機能改善領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。詳しくはこちらをご覧ください。

新機能参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュースや特集ページをご確認ください。

Feb

25
ダイバーシティな新しい生活様式を考える会
まだまだがんばるぞ

Registration info	参加枠（接続先URLは申し込みいただけるとサイトで確認できます） Free FCFS 31/50
参加者への情報	(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

ダイバーシティな新しい生活様式を考える会

イベント概要

■コロナ禍で変わるライフスタイル

この一年間で私達の生活は良くも悪くも大きく変わりました。
忘れちゃならないのが、わたしたち「全員」ってところなんです。

■多種多様なコロナとの付き合い方

世の中にはマジョリティの人もいればマイノリティの人もいます。
もちろんコロナ禍はマイノリティの人のライフスタイルにも変化を与えました。
そしてその変化は、全てがネガティブなものではなく、ポジティブな変化もあったのではないでしょうか。
そしてその変化をタイバーシティの観点から掘り下げてみると、新たなライフスタイル、ワークスタイルの可能性に気づくことが出来るのではないでしょうか。

■コロナ禍の変化はダイバーシティを加速させるのか？？

ネガティブなことがほとんどのコロナ禍の生活ですが、ダイバーシティの観点から見ると、オンライン化が急速に進んだことによる恩恵も少なからずあるはずです。
例えば、職場に行くために出歩く必要がなくなった、人と対面しなくても仕事ができるようになった、チャットで仕事の会話が完結するようになったなどなど、パッと思いつくだけでもこれらの変化があります。

今回のイベントでは、パネラーの方にインタビューしながら、コロナ禍のダイバーシティ、そして新たなライフスタイル、ワークスタイルを考えてみたいと思います。

■運営メンバー

ファシリテーター：中尾将志
アシスタント兼プチグラレコ：玉泉京子
事務局：辻よしふみ

■PLY OSAKAとは

いろんな企業や個人が集まる富士通のコワーキングスペース＠大阪京橋。
何をしてるかというと色々してるのですが、ざっくり簡単に説明すると「共通の話題を持ってる人や気の合う人を見つけて仲良くなって、『なんか一緒に面白いことしましょうよ！うぇーい！』ってなってビジネスを考える」ところです。
詳細はこちらのPDFをどうぞ。
https://drive.google.com/file/d/14LwqffoG8185SHwPs2nQJnfgSx69bJru/view?usp=sharing

プログラム

19:00-19:05	集合待ち
19:05-19:10	趣旨・進め方説明（中尾さん）
19:10-19:15	リモートワーク、オンライン化など中尾のコロナ禍の実態（中尾さん）
19:15-19:35	パネラーのコロナ禍状況
19:35-20:10	パネルディスカッション
20:10-20:40	新しい生活様式のアイデア会議
20:40-20:55	参加者混じっての意見交換
20:55-21:00	クロージング