Registration info |
参加枠(接続先URLは申し込みいただけるとサイトで確認できます) Free
FCFS
|
---|---|
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
Description
【FsUP vol.3】デジタルトランスフォーメーションを実現する人材育成と組織作り
-AI導入における3つのボトルネックとは?-
イベント概要
■FsUPとは
PLY OSAKAとスタートアップが共催するイベントプログラムです。
毎回様々な企業や団体を招き、先進的な取り組みや提供しているソリューションなどの情報を発信します。興味のある取り組みやサービスを提供する登壇者(社)がございましたら、参加者の方から個別にコンタクトが可能です。御社のビジネスに是非ご活用ください!
コンタクト先はこちらです↓
fj-ply_contact_osaka@dl.jp.fujitsu.com
■デジタルトランスフォーメーションといえば、AIっしょ!
はい。そうです。今回はみんな大好きAIを取り上げます。AIといえばデジタルトランスフォーメーションの代表格でありますゆえ避けては通れません。
今回のイベントではアイデミーさんと一緒に真正面からぶつかっていきます。
■AI導入の観点から「DXを阻む壁」の正体を探ってみる
DXという言葉が一般的になりつつある中で、様々な企業がDXに取り組もうとしていますが、なかなか進んでいないのが現状です。
そこで今回はAI導入における3つのボトルネックから、DXの取り組みが進まない理由をさぐり、それを解決するためのAI人材育成やAIを活用するための組織づくりをどのように行えばいいのかを考えていきます。
■AIは「自社で作る」ものではなく、「活用する」ものになっている
自分自身、色々とAIのサービスを利用するのですが、もはやAIは限られた技術者が自分でAIを作り上げて使うものではなく、様々なプラットフォームで提供されているAIを用途に合わせて活用する時代になっています。そんな世の中だからこそ、スピーディーにAIを「活用する」というマインドセットが今まさに求められているのではないでしょうか?というわけでご応募お待ちしておりますゆえm(_ _)m
■アイデミーさんからのコメント
「ニューノーマル」が浸透した世界に企業が順応し、生き残っていくために必要なDX(デジタル・トランスフォーメーション)の代表格であるAI(人工知能)の導入における課題について、弊社代表・石川がお話します。これからのAI人材を育成するために、また、AIを活用した組織作りを行うためにどうすべきか。ぜひ、奮ってご参加ください。
■企業説明:株式会社アイデミー( https://aidemy.co.jp/ )
「先端技術を、経済実装する。」をミッションとする東大発ベンチャー。主力サービス「Aidemy」は、ユーザー数6万5千人以上、演習回数は300万回以上の日本最大級のAI研修サービス。教育・研修を切り口に、要件定義・試作品(PoC)の開発支援など、AIプロジェクト成功に必要なソリューションをワンパッケージで提供、AIに強い組織づくりを支援。
代表の書籍『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』は松尾豊教授が推薦し、ディープラーニング協会のG検定合格者がおすすめする書籍で「第2位」にランクイン。川崎重工、ダイキン工業、旭化成、三井住友銀行など120社以上の法人導入実績あり。日本マイクロソフト、電通などの講師講座も好評。
■PLY OSAKAとは
いろんな企業や個人が集まる富士通のコワーキングスペース@大阪京橋。
何をしてるかというと色々してるのですが、ざっくり簡単に説明すると「共通の話題を持ってる人や気の合う人を見つけて仲良くなって、『なんか一緒に面白いことしましょうよ!うぇーい!』ってなってビジネスを考える」ところです。
詳細はこちらのPDFをどうぞ。
https://drive.google.com/file/d/14LwqffoG8185SHwPs2nQJnfgSx69bJru/view?usp=sharing
プログラム
16:00 | 主催者あいさつと諸注意 |
16:05 | 本編開始(株式会社アイデミー 石川さん) |
ー | 1.ビジネスの現場では何が起きているか? |
ー | 2.AI導入における3つのボトルネック |
ー | 3.サービスのご紹介 |
17:00 | QA&ディスカッションタイムからの流れ解散 |
開催日時、場所
- 日時:2020年10月13日(火)16時~17時
- 場所:YouTube Live
※イベント会場のURLはイベント当日までにご連絡差し上げます
参加費
- 無料
こんな方に参加をオススメします
- デジタルトランスフォーメーションに興味がある、推進を担当している人
- デジタルトランスフォーメーションに対応できる組織づくりに興味がある人
- 自社の様々な取り組みでAIを活用したい人
お願い事項
イベント参加申し込み時にご登録頂いた情報は富士通PLY OSAKAと株式会社アイデミーで共有し、当イベントに関する情報発信でご使用させていただきます。
主催・協力
株式会社アイデミー、PLY OSAKA
開催者からひとこと
AIは「自社で作る」ものではなく、「活用する」ものです。まじで。じゃぁそれをどうやって活用するのか?そのポイントを探ってみます。
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.