Registration info |
参加枠(第一部のみ参加) ¥500(Pay at the door)
FCFS
|
---|
Description
==第一部と第二部の両方参加をご希望の方はこちらの方からご登録ください==
https://obp-ac.osaka/event/5008.html
=============================================
PLY OSAKA×OBPアカデミア×JAE協働企画!
はじめてのワークショップ〜対話の場づくり〜
イベント概要
■ワークショップをやろうとして困ってませんか!?
世は、大ワークショップ時代です。
ですが、みなさんワークショップやれておりますでしょうか?なんとなくググって調べた情報を頼りにやってませんでしょうか?
まさに私はそのタイプなのですが、日々、「これで良かったのか!?」という不安に苛まれています。
■そうだ、ワークショップの作り方を学ぼう!
ということで、今回は塩見先生をお招きし、ワークショップを勉強しようと思います。
実り多いワークショップの裏には様々な準備や仕掛けがあります。ワークショップはどんな時に効果的なのか?実施するにはどうしたらいいのか? 基本となる考えをもとに「ワークショップとは?」という問いについて、皆で交流しながら考えます。
■今回はOBPアカデミアさんとの共同企画です!
さらに今回はPLY OSAKAとなりのビルにあるOBPアカデミアさんとの共同開催です!
第一部の初心者向けイベントはPLY OSAKA、第二部のもっと突っ込んだイベントはOBPアカデミアさんで開催します。
おすすめはどちらも参加していただくのが良いですが、どちらか一方だけでも大丈夫ですよ。
PLY OSAKAのみの参加は、connpassから、どちらも参加の方はOBPアカデミアさんのサイトからお申し込みくださいm(_ _)m
■内容
問いや現象、複雑な課題に対して、
「普段の話し合いの場をもっと活用出来たら…」
「いろんな人と共に悩み解決策を得られたら…」
「チームとしての強みを生かしながら楽しく向き合えたら…」
と思ったことはありませんか?
今の時代、様々な人と密接に関わりながら生きているからこそ、1人ではなく複数人で課題に取り組むことが増えてきました。
そこで今回は、課題に取り組むための1つの手段である「ワークショップ」を構築するための講座を開催します。
いろんな思考、価値観が混ざるからこそ、対話が生まれ、新しい価値を生むことができる、”ワークショップ”。
実は、目的や活用する現場が違えば、進め方(=プロセス)が変わってきます。
”ワークショップ”そのものを知り、活用するヒントをお届けする本講座。第一部(4月13日)と第二部(4月27日)の開催を通じ、基本的な考え方から、様々な現場の事例紹介を通して、改めてワークショップとは?ということについて、深堀りできる機会にしたいと思っています。
【プログラム内容】
・4月13日(月)
第一部:そもそもワークショップ って?どういう時に活用できる?
そして設計する時のポイントは?
※交流しながら進めてまいります
①自己紹介(講師及び参加者)
②Why ワークショップ?
・ワークショップとは?
・効果的な時、メリットとは?
③設計ポイント
・ゴールを描く
・ストーリーを描く
・ねらいを定める
④ワークショップの種類やスタンス
⑤全体交流
⑥質疑応答:「こんなケースがあったよ」具体的な事例を交えながらワークショップやファシリテーションについて深める
・4月27日(月)
第二部:設計したものを形にするためのポイントや、当日の過ごし方(ファシリテーション)
※交流しながら進めてまいります
※13日の内容を経てプログラム内容は変動いたします。
①自己紹介
②当日の過ごし方
・ゴールを描く、更新
・ワークショップを回すとは
・握るポイント
③当日のポイント
④質疑応答
■講師の紹介
塩見優子 (シオミ ユウコ)
NPO法人JAE 理事 / キャリア教育コーディネーター
http://jae.or.jp/
学校現場・国際NGOにて勤務後、平和構築の土台として教育の役割を模索する中で、NPO法人JAEと出会う。
現在は、キャリア教育コーディネーターとして学校と企業・地域を繋ぎ、出会いを通して挑戦し合う仕掛けづくりを企画運営。
大学時代、アメリカで経験した「9.11事件」をきっかけに「人がつながるには対話が必要」と感じ、対話の場づくりを開始。現在は小学生~高校生、大学生、社員、教職員等、さまざまな人・チーム・組織を対象にワークショップを活用した場づくりを実施。
プロジェクトの主役であるチームや個人が共に考え形にするため、対話の場づくりに力を入れている。
プログラム
1 | 自己紹介(講師及び参加者) |
2 | Why ワークショップ? ・ワークショップとは? ・効果的な時、メリットとは? |
3 | 設計ポイント ・ゴールを描く ・ストーリーを描く ・ねらいを定める |
4 | ワークショップの種類やスタンス |
5 | 全体交流 |
6 | 質疑応答 「こんなケースがあったよ」具体的な事例を交えながら、 ワークショップやファシリテーションについて深める |
会場と開催日時
- 日時:2020年4月13日 19:00 – 21:00
※開場の正式な時間は60分前となりますが、暇なら昼過ぎくらいに来てくれても全然無問題です - 会場:FUJITSU Knowledge Integration Base PLY OSAKA
- 住所:大阪府大阪市中央区城見2丁目2 富士通関西システムラボラトリ 1F
参加費
- 500円
飲食について
- みなさまから頂いた参加費で飲食物をご用意いたします。もちろん飲食物の持ち込みも可能です。
持ち物
- 特になし
こんな方に参加をオススメします
- 普段の話し合いの場をもっと活用出来たら…と思ってる人
- いろんな人と共に悩み解決策を得られたら…と思ってる人
- チームとしての強みを生かしながら楽しく向き合えたら…と思ってる人
お願い事項
当日写真または動画を撮影し、インターネット上で公開する可能性があります。
NGの方は一声お掛けいただけると幸いです。
※イベント情報や関連FBグループでの掲載目的です
主催・協力
PLY OSAKA×OBPアカデミア×JAE協働企画
ひとこと
念願のコラボレーション企画です!最高!
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.